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autolink 【名称】 がぶり 【読み】 がぶり 【別名】 解説 レスリングの姿勢。前かがみやうつ伏せになった相手の前面から相手の首、腕を抱えた状態の事。 レスリングでは主にタックルに来た相手を潰す為に使用される。 以下の技、体勢に連携する。 フロントヘッドロック ダブルアーム 歴史 関連するリンク ゴッチ式パイルドライバー リバースタイガードライバーってどこがリバースなの? 名前 連絡事項
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天子のケ○に敷かれる会 東プロ用語 用語集トップへ戻る 第33回大会に公開されたGM天子によるGM軍への忠誠の儀式。 GM軍メンバーとの対決に敗れた負け犬は GM天子の尻に敷かれて3カウントを取られれば GMに忠誠を誓ったとし一切の団体内発言権・活動権を没収されるという内容。 +現状の被害者 現状の被害者は 永江衣玖 第33回大会現行のGM軍メンバーも天子の尻に敷かれているところを見せろとの幽香の要求に対して、てゐがこの大会では試合がなかった衣玖だけがGM軍メンバーでまだ儀式をしていなかったとして、天子の尻に敷かせたもの。 八雲紫 第34回大会現行GM軍メンバー以外では初の被害者。これにより現場監督の地位と東プロでの発言権を全て失った。しかし、翌大会にて四軍連合の活躍で救出され、逆にGM天子を叩きのめすと、会の終了を宣言した。(ただし、取り戻したのは活動権・発言権のみで、現場監督の地位は失ったままである) +現状の被害未遂者 現状の被害未遂者は 風見幽香 第33回大会霊夢にフォールされたため、危うく最初の犠牲者になりかけたが、紫の介入によってうやむやになった。次大会以降に霊夢とのシングルマッチでの再戦を要求している。 メルラン・プリズムリバー 第33回大会リリカにフォールされ、犠牲者になりかけたが、ルナサが介入し、次大会で改めて姉妹で決着を付けることになり、これに勝利して最終的に回避。 西行寺幽々子 第35会大会の『SEVENS』シリーズ第2試合でてゐの謀みにあって3カウントをとられ敗北。最終戦でも四軍連合が負ければ犠牲者確定だったが、最終戦で勝利したため回避。 橙 同上。 風見幽香 第36回大会LTWタイトルマッチでGM軍のタッグ王者に敗北し犠牲者になりかけたが、輝夜と慧音の内紛によって難を逃れた。 東風谷早苗 同上。 +天子のケ○に敷かれる会の現状 第35回大会『SEVENS』シリーズでGM軍が敗北し、そして救出された紫はGM天子を叩きのめして 会の終了を宣言した。 これによって、『天子のケ○に敷かれる会』はひとまず終焉をみたと見られていたが、 次の第36回大会におけるLTWタイトルマッチが天子軍の勝利に終わった後、輝夜がこれを復活させ、 幽香と早苗が危うく犠牲になりかけた。 なおこのとき、生桃と称して天子がスカートを脱がされるハプニングが発生し、 そのため次に期待する妙なファンが出るようになったとか。 現状、GM軍内でもこの会に対しては、明らかに温度差がある。 並べてみると やる気あり← どうでもいい →やる気なし 輝夜=てゐ=天子 霊夢=リリカ 妹紅 慧音=衣玖 といった具合になる。 ある意味で一番被害を蒙ったイクサンはともかく、GM軍の最後の良識と言われる 慧音先生も、この会には嫌悪感を見せている(もっとも、この会を主導しているのが、 対立している輝夜であるせいもあろうが)。 妹紅は、負けたやつがどうなろうと別に気にも留めないというスタンス。 霊夢、リリカは、自分たちに負けた相手に対しては積極的に肉座布団を仕掛けるが、 それ以外の試合にまで出張っていくことはしないのが、輝夜、てゐの元永遠亭コンビ との違いであろう。 元ネタ WWF,WWEファンには馴染み深いアングルで 悪のGMであるビンス・マクマホンが設立した一連の流れを指す。2001年の団体を象徴する内容でした。 プロレスに馴染みのない方は今後の東プロ動向を妄想する上でも知っておくとより楽しめるので是非ご覧あれ。 +一連の関係者、役割、簡単な前ストーリー説明 前ストーリー説明 WCW,ECWというライバル会社が軒並み崩れ、それを買収し統合したWWFだったが、 そのWCWのオーナーに就いたのはビンスの息子シェインであり、娘ステファニーと共に 父親を蹴散らし追放するという2000年末から2001年末にかけて、ほぼ年間を通して長期進行した WWF(団体)対Alliance(WCW/ECW連合軍)との全面抗争が、ビンスによる謀略でAlliance側が崩壊 (WCW/ECW側のメンバーがそこまで奮わなかったことにも原因があるとされているが) 団体から連合軍へ寝返ったレスラーたちを解雇するか、屈辱的な条件を呑み復職するかをビンスが迫ったことから始まった。 今日でも活躍する、あるいは語られる多くのスーパースターが衝突した全面抗争の収束が唐突であったがために取られたラインとも言われているが 団体社長でもあるビンスが自らの身体を張った演出の数々は必見である。 登場人物 役割 ビンス・マクマホン 悪のGM、顔芸、身体を張る世界最強の経営者 ウィリアム・リーガル 団体を裏切りアライアンスへ移籍した元コミッショナー。復職の代償に最初の犠牲に ストーン・コールド・スティーブ・オースチン アライアンス移籍しリーダーになったもののカートによって消滅。犠牲になる寸前でビンスに逆襲 いつも通り カート・アングル アライアンス移籍したが実はビンス直下の二重スパイで、崩壊させるビンスの付き人。バカート ジム・ロス(JR) WWF副社長(現在でも副社長)。解説者としてリングサイドに。ストンコにやられるビンス爆笑し続けた為被害者に ジ・アンダーテイカー 当時バッドアスギミック。コーポレイトミニストリー以来のビンスとの結託でJRをキスさせる トリッシュ・ストラタス 当時WWF女子王者。強要されかかった所をロック様に救われる クリス・ジェリコ 救出したロック様を人民肘で打ち倒すなど屈辱的な攻撃をしかけたヒール リック・フレアー 当時ビンスと共に共同経営者というギミック。ロック様を支持しカートとビンスに一矢報いる。ネイチャーボーイ略してネイチ ザ・ロック ロック様。言うまでも無くベビー。悪のGMへの制裁はロック様しかできない! リキシ 総オチ。ロック様と遠縁の親戚。登場時は復帰戦でした これらを踏まえた上での視聴や、東プロの様々な選手に置き換えて妄想してみるとより楽しめます。 このページを編集
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リリーホワイト 能力:『春が来たことを伝える程度の能力』 所属:フリー (第37回大会~) ファイト・スタイル フライングW タッグチームの軽業担当。スプリングボード(トップロープに飛び乗って放つ飛び技=スワンダイブ)を得意とする。 『ハルデスヨー』 技ではないが、これを抜きにして彼女を語ることは出来ないという重要なギミック。 おもに入場時のマイクパフォーマンスにおいて、相方のリリーブラックが吹き替えで挑発的な言葉を並べ、 そのフリに対して吹き替えで『ハルデスヨー』と返す、というもの。 オリジナルはKAIENTAI(カイエンタイ)のTAKAみちのく&フナキ(現カンフー・ナキ)。 WWF(WWE)で「英語が話せない」ギミックが展開され、明らかに口の動きと声が合っていない吹き替えでマイクパフォーマンスを行った。 その中でフナキに与えられた台詞は「Indeed!!(ルミエール訳で“さよう”)」の一言だけであった。 春カマニア(はるかまにあ) リング上のパフォーマンス。手を耳に当てて声援を力に変える。 ファンはそれに対し「ハルデスヨー」と言おう。 オリジナルは当然ながら、ハルク・ホーガン本人を象徴するパフォーマンスである。 ※正確には、このパフォーマンスではなく、それに対して応えるファンがホーガンに対するハルカマニアであり、 リリーに対する春カマニアであるが、まぁそんな細かいこたぁどうでもいいじゃねぇか(小町談) スプリングトーホールド 仰向けにダウンした相手の片脚を自分の足のふくらはぎに巻きつけて、 その脚を軸にしてグルグル回ることによって相手のつま先を絞り上げる。 相手の足首、膝関節を極める技。 オリジナルはもちろん、ファンク兄弟のスピニング・トーホールド。 ソバット 足裏で相手のボディを蹴る変形後ろ回し蹴り。 デビュー戦からいくつかのバリエーションを公開している。 その他の技 足掛け延髄斬り、飛びつき後方回転エビ固め、カニ挟み、DDTなど。 戦績 [部分編集] 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 以下は、第40回興行時点。 大会 試合 形式 対戦相手 試合動画 試合結果 備考 第37回大会 第3試合 TAG(X) ルナサ,レティ sm5817163 ●(17 56 ルナサ・クロスアームスープレックス) 第38回大会 第1試合 2vs1ハンディキャップマッチ(リリーブラック) 咲夜 sm6142794 ●(12 38 咲夜・飛びつき前方回転エビ固めを押しつぶしてのエビ固め) ピンを取られたのはリリーブラック 第40回大会 第1試合 3vs3(藍,リリーブラック) レミリア,パルスィ,ヤマメ sm9304557 ○(16 06 ジャンピングDDT(藍)・パルスィ) シングル なし タッグ 1戦0勝1敗 (リリーホワイトがフォールされた負けは1回) 6人タッグ 1戦1勝0敗 (リリーホワイトがフォールした勝ちはなし) その他1vs2ハンディキャップマッチ 1戦1敗 タイトル歴 なし 人間関係 リリーブラック (タッグチームリリーズの相方) 射命丸文(中の人……などいない) 入場曲 天空の花の都 評 満を持して、第37回から登場した、春を告げる妖精。 リリーブラックとのタッグ(一応東プロにおいては別キャラです)で登場。 「ハルデスヨー」の一言で、東プロに新しい風が吹いた。 (後にやはりというか、こいつの吹き替えと発覚) デビュー戦は敗北したが、粘れるスタミナがあるらしく、今後に注目である。 ちなみに、対戦相手はルナサとレティ。 レティがめずらしく鬱だったが、それもそのはず、 リリーは天敵である。春が来ると冬の妖怪は出番がなくなるのだ。 (東プロではさすがに引退とかはないと思います) このページを編集
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『管理より』 にとり記事に関して (2008/8/15) 東プロWikiをご利用頂きありがとうございます。 にとりの音響スタッフとか強化指定設定なんかあったか? - 名無しさん 2008-08-14 22 28 40 ご指摘ありがとうございます。過去試合を全て再確認しました。 『音響スタッフ』ではなく『映像編集スタッフ』でした。 この点はお詫び申し上げると共に、直ちに修正いたしました。 『強化指定選手』については現状創作に該当する部分であります。 今日までの動画の作者コメントとして第13回興行第1試合に 『にとりは意外と設定に苦労しました。 発明キャラということから変形の技を多く持つようにしたのと エメラルドフロウジョンというぴったりのネーミングの技を持たせたのですが、 神奈子とかぶってしまうという痛恨のミスを犯してしまいました。 新技の開発が急がれています。』 とある事からの過剰な記載となっております。 無論本家公式での判断ではございませんので一定の期間の後 責任をもって情報の整理を行います。 ご迷惑をおかけした事をお詫びすると共に、 引き続き皆様のご協力へのお願いと,ご意見・ご指摘をお待ちしております。 2008年8月15日 管理24 戻る
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autolink SB/S06-T11 SB/S06-067 カード名:“闘魂絶唱”真田 幸村 カテゴリ:キャラクター 色:赤 レベル:1 コスト:1 トリガー:1 パワー:5500 ソウル:1 特徴:《武器》?・《鉢巻》? 【自】アンコール[手札のキャラを1枚控え室に置く](このカードが舞台から控え室に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、このカードがいた枠にレストして置く) この幸村、全力でお相手いたす! レアリティ TD C illust.土林誠 09/06/19 今日のカード なんの変哲もないレベル1のアンコール持ち。 特徴に便利な《武器》が入っている時点で使い勝手の良さはいうまでもないのだが、 更に“風林火山”武田 信玄による早出しが可能となっている。 《鉢巻》による効果は疑問が残るものの、全体的なバランスとして腐る事はないだろう。 ・関連カード カード名 レベル/コスト パワー/ソウル 色 備考 “風林火山”武田 信玄 0/0 1000/1 赤 チェンジ元
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前提技能 【流派「プロレス」】:流派「プロレス」のチャレンジ(公式wikiの該当ページ)に挑戦できるようになります。 戦闘技能 ※現在はまだ実装されていません。
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web http //www.all-japan.co.jp/ 2023年2023年9月17日(日) 市場 de プロレス @ 横浜南部市場 2020年2020年1月2日(木) "2020 New Year Wars" 開幕戦 @ 後楽園ホール 2019年2019年11月15日(金) 【 ザ・デストロイヤー メモリアル・ナイト ~白覆面の魔王よ永遠に~ 】 2019年2月19日(火) 【 ジャイアント馬場没後20年追善興行 ~王者の魂~ アブドーラ・ザ・ブッチャー引退記念 ~さらば呪術師~ 】 2018年2018年2月3日(土) 開場 16 00 / 試合開始 17 00 "2018 Yokohama Twilight Blues Special" 全日本プロレス / 横浜文化体育館 2018年2月2日(金) "2018 Yokohama Twilight Blues Special" 公開記者会見 全日本プロレス / 横浜 大桟橋ホール 2018年1月3日(水) 2018 ニューイヤーウォーズ / 後楽園ホール 2017年2017年11月3日(金・祝) 2017 Starting Over ~Jr. Tag Battle of Glory~ 開幕戦 千葉EXTRA DREAM 18 / 千葉 ブルー・フィールド '17年9月24日(日) [ 第44回藤沢市民まつり ~遊行寺でプロレスをするぞ!オイッ!!~ ] / 藤沢 遊行寺 2017年7月17日(月・祝) [ 2017 SUMMER ACTION SERIES 開幕戦 ] / 水道橋 後楽園ホール 2017年6月11日(日) [ 2017 ダイナマイトシリーズ ] / 東京 後楽園ホール 2023年 2023年9月17日(日) 市場 de プロレス @ 横浜南部市場 【 市場 de プロレス @ 横浜南部市場 】 ▼ 第1試合 シングルマッチ 10分1本勝負 △ ChiChi vs △ ZONES ▼ 第2試合 シングルマッチ 20分1本勝負 ○ 宮原健斗 vs × 田村男児 ▼ 第3試合 メインイベント 30分1本勝負 ○ 諏訪魔、安齊勇馬、井上凌 vs 青柳優馬、青柳亮生、× ライジングHAYATO 2020年 2020年1月2日(木) "2020 New Year Wars" 開幕戦 @ 後楽園ホール 第1試合 6人タッグマッチ × 岡田佑介、青柳亮生、田村男児 ( 5分35秒 KOICHI→片エビ固め ) ライジングHAYATO、〇 フランシスコ・アキラ、ダニー・ジョーンズ 第2試合 6人タッグマッチ 秋山準、大森隆男、× ブラックめんそーれ ( 8分14秒 バックドロップ ) 〇 ジェイク・リー、野村直矢、阿部史典 第3試合 6人タッグマッチ 渕正信、ザ・グレート・サスケ、〇 TAJIRI ( 10分14秒 首固め ) グレート小鹿、アブドーラ・小林、× フランク篤 第4試合 🏆 新春バトルロイヤル ○ ダニー・ジョーンズ ( 7分38秒 ファルコンアロー ) × ブラックめんそーれ 【退場順】[1]ジェイク・リー[2]大森隆男[3]フランシスコ・アキラ[4]ライジングHAYATO 青柳亮生[5]西村修 野村直矢[6]力[7]岡田佑介[8]田村男児[9]阿部史典 第5試合 8人タッグマッチ 宮原健斗、青柳優馬、×大森北斗、ヨシタツ ( 10分13秒 片エビ固め ) イザナギ、入江茂弘、UTAMARO、〇 ルーカス・スティール 第6試合 🏆 世界ジュニアヘビー級王座決定トーナメント 準決勝 〇 佐藤光留 ( 12分37秒 捕獲式腕ひしぎ逆十字固め ) × Kagetora 第7試合 🏆 世界ジュニアヘビー級王座決定トーナメント 準決勝 × 岩本煌史 ( 10分32秒 ジャンボの勝ち!固め ) 〇 横須賀ススム 第8試合 メインイベント 👑 世界タッグ選手権試合 【第86代王者組】× ゼウス、崔領二 ( 18分12秒 KO(ラリアット) ) 【挑戦者組】 2019 世界最強タッグ決定リーグ戦優勝組 〇 諏訪魔、石川修司 http //www.all-japan.co.jp/match/1%e6%9c%882%e6%97%a5%e6%9c%a8%e5%be%8c%e6%a5%bd%e5%9c%92%e5%a4%a7%e4%bc%9a 2019年 2019年11月15日(金) 【 ザ・デストロイヤー メモリアル・ナイト ~白覆面の魔王よ永遠に~ 】 大田区総合体育館 ▼ 第8試合 ・ メインイベント 6人タッグマッチ 60分1本勝負 武藤敬司、宮原健斗、獣神サンダー・ライガー vs SANADA、KAI、BUSHI ▼ 第7試合 ・ セミファイナル タッグマッチ 60分1本勝負 諏訪魔、近藤修司 vs 鈴木みのる、太陽ケア ▼ 第6試合 ・ 8人タッグマッチ 30分1本勝負 岡林裕二、入江茂弘、ジョー・ドーリング、鈴木秀樹 vs 宮本和志、崔領二、ゼウス、ザ・ボディガー ▼ 第5試合 ・ タッグマッチ 30分1本勝負 青柳優馬、青柳亮生 vs タイチ、金丸義信 ▼ 第4試合 ・ 8人タッグマッチ 30分1本勝負 TAJIRI、望月成晃、黒潮イケメン二郎、野村卓矢 vs 佐々木大輔、石川修司、高尾蒼馬、遠藤哲哉 ・ ザ・デストロイヤー追悼セレモニー ~白覆面の魔王よ永遠に~ ドリー・ファンク Jr. PWF会長、ザ・グレート・カブキ、 スタン・ハンセン、初代タイガーマスク、徳光和夫、和田アキ子 せんだみつお、 ▼ 第3試合 ・ 8人タッグマッチ 30分1本勝負 渕正信、ジェイク・リー、野村直矢、岩本煌史 vs 藤原喜明、船木誠勝、長井満也、田中稔 ▼ 第2試合 ・ 6人タッグマッチ 30分1本勝負 藤波辰爾、秋山準、越中詩郎 vs 天山広吉、小島聡、ヒロ斎藤 ▼ 第1試合 ・ 第2回デストロイヤー杯争奪スペシャルバトルロイヤル グレート小鹿、百田光雄、菊地毅、垣原賢人、井上雅央、MEN’Sテイオー、大森隆男、本田多聞、相島勇人、TARU、佐野直、土方隆司、佐藤光留、橋本友彦、那須晃太郎、UTAMARO、三富政行、LEONA、力、レブロン 1.第2回デストロイヤー杯争奪スペシャルバトルロイヤル(20人参加) ○井上雅央(6分22秒、裏足4の字固め)力× ※退場順=本田多聞、土方隆司&垣原賢人、TARU、レブロン、佐野直、相島勇人、那須晃太郎、UTAMARO、佐藤光留、三富政行、大森隆男、LEONA&橋本友彦、菊池毅、MEN’Sテイオー、グレート小鹿、百田光雄、力 2.30分1本勝負 ○藤波辰爾&秋山準&越中詩郎 (6分50秒、足4の字固め) 天山広吉&小島聡&ヒロ斉藤× 3.30分1本勝負 ○渕正信&ジェイク・リー&野村直矢&岩本煌史 (12分27秒、首固め) 藤原喜明&船木誠勝&長井満也×&田中稔 ザ・デストロイヤーさん追悼セレモニー 徳光和夫さんが弔辞を読んだ 4.30分1本勝負 佐々木大輔&○石川修司&高尾蒼馬&遠藤哲哉 (9分39秒、体固め) TAJIRI&望月成晃&黒潮“イケメン”二郎×&野村卓矢 5.30分1本勝負 タイチ&○金丸義信(11分29秒、逆エビ固め)青柳優馬&青柳亮生× 6.30分1本勝負 岡林裕二&入江茂弘&ジョー・ドーリング&鈴木秀樹 (6分45秒、体固め) 宮本和志&崔領二&ゼウス&ザ・ボディガー× ※ランニング・ボディーアタック 7.60分1本勝負 ○諏訪魔&近藤修司(15分18秒、バックドロップホールド)鈴木みのる&太陽ケア× 諏訪魔がみのるに「出てこいよ。デカイゆりかごに入ってんじゃねえ」 近藤が諏訪魔にW‐1の12・31に武藤戦を副社長権限で参戦オファー 8.60分1本勝負 〇武藤敬司&宮原健斗&獣神サンダー・ライガー (18分5秒、足4の字固め) SANADA&KAI×&BUSHI 2019年2月19日(火) 【 ジャイアント馬場没後20年追善興行 ~王者の魂~ アブドーラ・ザ・ブッチャー引退記念 ~さらば呪術師~ 】 両国国技館 ▼ 第1試合 ジャイアント馬場メモリアルバトルロイヤル 30分1本勝負 ○百田光雄(リキエンタープライズ) 7分11秒 サムソンクラッチ ●井上雅央(フリー) <退場順> キム・ドク(フリー)→ハリウッドストーカー市川(DRAGON GATE)→TARU(魔界)→垣原賢人(フリー)&土方隆司(フリー)→本田多聞(フリー)→ヤス・ウラノ(フリー)→相島勇人(フリー)&ジョー・ディートン(フリー)→菊地毅(フリー)→アブドーラ小林(大日本)→MEN’Sテイオー(フリー) ▼ 第2試合 8人タッグマッチ 30分1本勝負 本間朋晃(新日本)/○岡林裕二(大日本)/野村直矢(全日本)/成田蓮(新日本) 8分36秒 アルゼンチン式背骨折り 宮本和志(超硬派武闘集団和志組)/橋本友彦(A-TEAM)/橋本大地(大日本)/●野村卓矢(大日本) ▼ストリートファイト・トルネードバンクハウス8人タッグデスマッチ 30分1本勝負~1度は見たい!グレート小鹿さんのドロップキック!炸裂なるか!?返礼品は机パイルドライバーでお願いします~ [はぐれ邪道軍]大仁田厚(フリー)/ケンドー・カシン(フリー)/○鈴木秀樹(フリー)/保坂秀樹(フリー) 6分55秒 ダブルアーム・スープレックス→片エビ固め グレート小鹿(大日本)/長井満也(ドラディション)/石川修司(全日本)/●佐藤光留(パンクラスMISSION) ▼6人タッグマッチ 30分1本勝負 ●渕正信(全日本)/藤原喜明(藤原組)/青柳優馬(全日本) 9分43秒 首固め [鈴木軍]○タイチ(新日本)/金丸義信(フリー)/TAKAみちのく(フリー) ▼3WAYタッグマッチ 30分1本勝負 [L.I.J]○SANADA(新日本)/BUSHI(新日本) 8分13秒 ラウンディング・ボディプレス→体固め ●海野翔太(新日本)/吉田綾斗(KAIENTAI DOJO) ※もう一組は[Sweeper]ジェイク・リー(全日本)/岩本煌史(全日本) ▼タッグマッチ 30分1本勝負 ○丸藤正道(NOAH)/新崎人生(みちのく) 10分10秒 完璧首固め ●望月成晃(DRAGON GATE)/シュン・スカイウォーカー(DRAGON GATE) ▼6人タッグマッチ 60分1本勝負 ○秋山準(全日本)/大森隆男(全日本)/太陽ケア(フリー) 12分32秒 リストクラッチ式エクスプロイダー→片エビ固め 小島聡(新日本)/永田裕志(新日本)/●西村修(フリー) ▼タッグマッチ 60分1本勝負 ○ミル・マスカラス(フリー)/ドス・カラス(フリー) 11分6秒 ダイビング・ボディプレス→体固め カズ・ハヤシ(W-1)/●NOSAWA論外(東京愚連隊) ▼タッグマッチ 60分1本勝負 [ザ・ワールド]棚橋弘至(新日本)/●ヨシタツ(フリー) 24分24秒 シャットダウン・スープレックスホールド ○宮原健斗(全日本)/関本大介(大日本) 2018年 開場 14 00 キッコーマンアリーナ 千葉県流山市野々下1-40-1 ☎ 04-7159-1212 試合開始 15 00 "2018 SUMMER EXPLOSION 最終戦" 全日本プロレス キッコーマンアリーナ チケOK ▼ 第1試合 タッグマッチ ブラックめんそーれ、ブラック・タイガーVII vs 鈴木鼓太郎、佐藤恵一 ▼ 第2試合 8人タッグマッチ 丸山敦、TAJIRI、KAI、佐野直 vs 渕正信、西村修、ウルティモ・ドラゴン、佐藤光留 ▼ 第3試合 The Road to 王道トーナメント タッグマッチ 諏訪魔、ディラン・ジェイムス vs ジョー・ドーリング、ギアニー・ヴァレッタ ▼ 第4試合 The Road to 王道トーナメント シングルマッチ 宮原健斗 vs 火野裕士 ▼ 第5試合 アジアタッグ選手権試合 [第105代王者組] 野村直矢、青柳優馬 vs [挑戦者組] 大森隆男、木髙イサミ ▼ 第6試合 世界ジュニアヘビー級選手権試合 [第47代王者] 青木篤志 vs [挑戦者] 岩本煌史 ▼ 第7試合 The Road to 王道トーナメント タッグマッチ 秋山準、ヨシタツ vs ジェイク・リー、崔領二 ▼ 第8試合 三冠ヘビー級選手権試合 [第61代王者] ゼウス vs [挑戦者] 石川修司 2018年2月3日(土) 開場 16 00 / 試合開始 17 00 "2018 Yokohama Twilight Blues Special" 全日本プロレス / 横浜文化体育館 ▼ 第1試合 The Road to Jr. BATTLE OF GLORY スペシャル8人タッグマッチ 岩本煌史、中島洋平、佐藤光留、鈴木鼓太郎 vs 丸山敦、岡田佑介、近藤修司、佐藤恵一 ▼ 第2試合 タッグマッチ 渕正信、SUSHI vs ウルティモ・ドラゴン、菊地毅 ▼ 第3試合 串かつ「二度と来るよ」presents 6人タッグマッチ ゼウス、ボディガー、吉江豊 vs 西村修、ブラック・タイガーVII、将火怒 ▼ 第4試合 アジアタッグ王座決定戦 野村直矢、崔領二 vs 秋山準、永田裕志 ▼ 第5試合 世界ジュニアヘビー級選手権試合 [第46代王者] TAJIRI vs [挑戦者] 青木篤志 ▼ 第6試合 世界タッグ選手権試合 [第79代王者組] 諏訪魔、石川修司 vs [挑戦者組] 宮原健斗、ヨシタツ ▼ メインイベント 三冠ヘビー級選手権試合 [第59代王者] ジョー・ドーリング vs [挑戦者] KAI 2018年2月2日(金) "2018 Yokohama Twilight Blues Special" 公開記者会見 全日本プロレス / 横浜 大桟橋ホール 2018年1月3日(水) 2018 ニューイヤーウォーズ / 後楽園ホール ▼ 第0試合 シングルマッチ ○ 中島洋平 vs × 岡田佑介 ▼ 第1試合 タッグマッチ × 渕正信、西村修 vs 岩本煌史、○ ウルティモ・ドラゴン ▼ 第2試合 タッグマッチ ○ 青木篤志、佐藤光留 vs 鈴木鼓太郎、× 佐藤恵一 ▼ 第3試合 タッグマッチ ジョー・ドーリング、× B・タイガーⅦ vs TAJIRI、○ KAI ▼ 第4試合 シングルマッチ × 野村直矢 vs ○ 崔領ニ ▼ 第5試合 6人タッグマッチ ○ 宮原健斗、ヨシタツ、青柳優馬 vs ゼウス、ボディガー、× 丸山敦 ▼ 第6試合 世界タッグ選手権試合 [第78代王者組] × 秋山準、大森隆男 vs [挑戦者組/2017 世界最強タッグ決定リーグ戦優勝チーム] 諏訪魔、○ 石川修司 2017年 2017年11月3日(金・祝) 2017 Starting Over ~Jr. Tag Battle of Glory~ 開幕戦 千葉EXTRA DREAM 18 / 千葉 ブルー・フィールド ▼ 第1試合 6人タッグマッチ ○ ゼウス、梶トマト ( KAIENTI DOJO )、阿部史典 ( スポルティーバ ) vs 崔領ニ ( ランズエンド )、石切 ( ランズエンド )、× 後藤恵介 ( WAVE ) ▼ 第2試合 女子プロレス シングルマッチ ○ 安納サオリ vs × ブス・モンゴル ▼ 第3試合 世界ジュニアヘビー級選手権試合 前哨戦 6人タッグマッチ 秋山準、大森隆男、○ 中島洋平 vs × TAJIRI、ダイナソー拓真、吉野コータロー ▼ 第4試合 Jr. TAG BATTLE OF GLORY 公式戦 20分1本勝負 岩本煌史、× 岡田佑介 vs 鈴木鼓太郎、○ 佐藤恵一 ▼ 第5試合 Jr. TAG BATTLE OF GLORY 公式戦 20分1本勝負 × 青木篤志、佐藤光留 vs ブラック・タイガーⅦ、○ ブラック・スパイダーⅦ ▼ 第6試合 アジアタッグ選手権試合 [第103代王者組] ○ 野村直矢、青柳優馬 vs [挑戦者組] キム・ナンソク、× Dr. MONZ Jr. ▼ 第7試合 8人タッグマッチ 諏訪魔、石川修司、竹田誠志、× 丸山敦 vs 宮原健斗、○ ヨシタツ、KAI、松本崇寿 '17年9月24日(日) [ 第44回藤沢市民まつり ~遊行寺でプロレスをするぞ!オイッ!!~ ] / 藤沢 遊行寺 ▼ 第1試合 〇 青柳優馬 vs × 岡田佑介 ▼ 第2試合 〇 諏訪魔、江の島マン vs マッシモ、× ダニー・ジョーンズ 2017年7月17日(月・祝) [ 2017 SUMMER ACTION SERIES 開幕戦 ] / 水道橋 後楽園ホール ▼ 第1試合 8人タッグマッチ × 渕正信、中島洋平、梶トマト、岡田佑介 vs 岩本煌史、○ 青柳優馬、風戸大智、阿部史典 ▼ 第2試合 アキヤマーズ(仮) vs アックスボンバーズ 6人タッグマッチ 秋山準、木髙イサミ、× 丸山敦 vs ○ 大森隆男、宮本裕向、田村和宏 ▼ 第3試合 6人タッグマッチ × 青木篤志、西村修、崔領ニ vs ○ TAJIRI、KAI、マッシモ ▼ 第4試合 世界ジュニアヘビー級選手権試合 【第43代王者】○ 佐藤光留 vs 【挑戦者】× 田中稔 ▼ 第5試合 世界タッグ選手権試合 【第75代王者組】ゼウス、× ボディガー vs 【挑戦者組】ジェイク・リー、○ 野村直矢 ▼ 第6試合 特別試合 ○ 宮原健斗 vs × ジョー・ドーリング ▼ 第7試合 三冠ヘビー級選手権試合 【第56代王者】○ 石川修司 vs 【挑戦者】× 諏訪魔 2017年6月11日(日) [ 2017 ダイナマイトシリーズ ] / 東京 後楽園ホール ▼ 第1試合 8人タッグマッチ 大森隆男、渕正信、崔領ニ、吉田綾斗 vs 中島洋平、岩本煌史、岡田佑介、阿部史典 ▼ 第2試合 !BANG!TV 世界ヘビー級選手権試合 [第3代王者] ○西村修 vs [挑戦者] ×不動力也 ▼ 第3試合 タッグマッチ ジョー・ドーリング、青木篤志 vs 野村直矢、青柳優馬 ▼ 第4試合 6人タッグマッチ 秋山準、ウルティモ・ドラゴン、×丸山敦 vs ○TAJIRI、吉江豊、田中稔 ▼ 第5試合 世界タッグ選手権試合 [第74代王者組] 真霜拳號、×KAI vs [挑戦者組] ○ゼウス、ボディガー ▼ 第6試合 特別試合 シングルマッチ ×宮原健斗 vs ○諏訪魔 ▼ 第7試合 三冠ヘビー級選手権試合 [第56代王者] ○石川修司 vs [挑戦者] ×ジェイク・リー
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619 技名 用語集トップへ戻る 相手をリング外に向けた状態でセカンドロープにもたれかけさせ、 その後助走を付けトップロープとセカンドロープの間を旋回、 振り子の要領で相手の顔面を蹴り飛ばす。 大抵は助走時に反対側のロープへ走りリングを往復疾走してから放つため見栄えが良く、 会場が大きく沸き上がる派手なムーブとなる。 WWE所属、レイ・ミステリオのフェイバリット・ムーブで、 619後はエプロンサイドからの飛びつきミステリオ・ラナ (ウェストコーストポップ=ウルトラ・ウラカン・ラナ)へ繋ぐことが多い。 技名の由来はレイ・ミステリオが住むアメリカ・サンディエゴの市外局番から。 東プロでは十六夜咲夜が「398(さくや)」、因幡てゐが「178(いなば)」、 射命丸文が「109(てんぐ)」、八雲紫が「896(やくも)」の名でそれぞれ使用している。 中でも咲夜の398は、東プロでは最も初期から使用しているだけあって流麗で、 瀟洒な従者に相応しい技となっており、咲夜がロープに走っただけで観客が沸く程。 余談だが、619に対してWWE実況マイケル・コールが叫ぶ 「ダイヤル回して619!」は技名の由来、ムーブの特徴(ロープ間で体を回転させる動き)を 端的に現した名実況である。 このページを編集
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全日本プロレス2 3・4武道館 【ぜんにほんぷろれすつー さんてんよんぶどうかん】 ジャンル スポーツ(プロレス) 対応機種 スーパーファミコン 発売元 メサイヤ 開発元 ナツメ 発売日 1995年4月7日 プレイ人数 1人~5人 定価 10,800円 判定 良作 ポイント 史上初のショーマン型プロレスができるゲームリアルなアクションは健在で更に豊富になった技 全日本プロレスシリーズ 概要 内容 登場人物 試合のシステム(変更点) ゲームモード 評価点 賛否両論点 問題点 総評 その後の展開 余談 概要 ジャイアント馬場氏によって創設された実在する団体「全日本プロレス」とコラボしたプロレスゲーム。 2と銘打たれているが実質的には3作目になる。『ジェット』や『ファイトだポン!』を含めれば5作目。 実在する19名のレスラーと2名のレフェリーが登場する。 「3・4武道館」とは同年3月4日に日本武道館で行った興行を意味する。 それまでのプロレスゲームは格闘アクションに近いものだったが本作ではいかに盛り上がる試合をするか否かの「プロレス興行シミュレーション」のモードがメインになっている。 もちろん、それまでのプロレスゲームのような真剣勝負のモードもある。 基本的なシステムは前作『世界最強タッグ』を引き継いでいるので、本項では試合システムに関しては変更点のみに触れるものとする。 内容 登場人物 レスラー ジャイアント馬場 ジャンボ鶴田 三沢光晴 川田利明 ※三冠ヘビー級王者 田上明 小橋建太 渕正信 秋山準 大森隆男 ジョー・ディートン ダグ・ファーナス ダニー・クロファット ジ・イーグル パトリオット ジョニー・エース ダニー・スパイビー スティーブ・ウィリアムス テリー・ゴディ スタン・ハンセン レフェリー ジョー樋口 和田京平 タッグの組み合わせ + 詳細 ()内はコンビ名 ジャイアント馬場 ジャンボ鶴田(30文師弟コンビ) 小橋建太(親子タッグ) スタン・ハンセン(夢の合体94.3.5) ジャンボ鶴田 ジャイアント馬場(30文師弟コンビ) 田上明(鶴田軍) 渕正信(鶴田軍) 三沢光晴 小橋建太(新・超世代軍) ※世界タッグ王者 秋山準(新・超世代軍) 川田利明 田上明(聖鬼軍) 渕正信(聖鬼軍) 大森隆男(聖鬼軍) 田上明 ジャンボ鶴田(鶴田軍) 川田利明(聖鬼軍) 渕正信(聖鬼軍) 大森隆男(聖鬼軍) 小橋建太 ジャイアント馬場(親子タッグ) 三沢光晴(新・超世代軍) ※世界タッグ王者 秋山準(新・超世代軍) 渕正信 ジャンボ鶴田(鶴田軍) 川田利明(聖鬼軍) 田上明(聖鬼軍) 大森隆男(聖鬼軍) ジョー・ディートン(悪役商会) 秋山準 三沢光晴(新・超世代軍) 小橋建太(新・超世代軍) 大森隆男(あすなろ戦士) 大森隆男 川田利明(聖鬼軍) 田上明(聖鬼軍) 渕正信(聖鬼軍) 秋山準(あすなろ戦士) スタン・ハンセン(日米師弟コンビ) ジョー・ディートン 渕正信(悪役商会) スタン・ハンセン(テキサス友情コンビ) ダグ・ファーナス ダニー・クロファット(カンナム・エキスプレス) ダニー・クロファット ダグ・ファーナス(カンナム・エキスプレス) ジ・イーグル パトリオット(愛国仮面コンビ) パトリオット ジ・イーグル(愛国仮面コンビ) ジョニー・エース ダニー・スパイビー(JDブロンドス) ダニー・スパイビー ジョニー・エース(JDブロンドス) スティーブ・ウィリアムス テリー・ゴディ(殺人魚雷コンビ) スタン・ハンセン(夢の合体94.5.18) テリー・ゴディ スティーブ・ウィリアムス(殺人魚雷コンビ) スタン・ハンセン ジャイアント馬場(夢の合体94.3.5) 大森隆男(日米師弟コンビ) ジョー・ディートン(テキサス友情コンビ) スティーブ・ウィリアムス(夢の合体94.5.18) 試合のシステム(変更点) 相手の技を受けた時Lボタンで「大袈裟にフラつくアクション(サイドロープ際の場合、それで場外転落することもあり)」Rボタンで「耐える(効いていないフリ)アクション」が追加された。 これらは「興業シミュレーション」での演出で有効活用することで盛り上げ効果を高めることができる。 ライフゲージがなくなった代わりに、体力が減ると立ちポーズが腹を押さえて苦しい表情の物に変わるようになった。 コーナーポストの反則カウントが復活。 前作同様にコーナーポストに上がった相手を「デッドリードライブ」等で引きずりおろせるが、ある程度時間が経過するとカウントを取られはじめ5カウントで反則負けになる。 フロントフェースロックからハンマースルーが繰り出せるようになった。 更に、そのまま画面下方から場外に投げられるようになった。 また、この技からスイッチする技が必中ではなくなった。 「バックに回っての技(ジャーマンスープレックスや河津掛け)」が後ろから組み付いてかける形式に変更。 ハンマースルーが相手の体力次第で返されるようになった。 タッグマッチ時の協力可能時間がレフェリー依存になった。 タッチ時、タッチ前の主導権を持っていた選手がエプロンに戻るのは時間依存だったが、本作ではレフェリーに戻されるまでリング上で戦うことができるようになった。 レフェリーも5人目のプレイヤーが操作できる。 エプロン上の相手に攻撃できるようになった。 フォールを狙う前に相手のパートナーによるカットを阻止することができる。 各選手の入場時や試合中にかかるBGMが変更され、より原曲に近いものになった。 レフェリーによって動きやカウントを取る速度に違いがあり、ジョー樋口が遅く和田京平が速い。 ゲームモード ゲームモードは下記7種類。 興行シミュレーション(タイトル画面での「START」で開始なので実質メインのモード) 5試合の興業をシミュレーションするモード。 「シングル」「タッグ」「バトルロイヤル」から選択し、5試合を組む(レスラーの人数的都合で1試合はシングルマッチ必須)。 「シングル」と「タッグ」ではエリミネーションするかどうかを選択でき、YESにするとシングルは「三冠ヘビー級選手権試合」となり、王者の川田利明が強制出場(挑戦者のみを選ぶ形)。「タッグ」では「世界タッグ選手権試合」となり、王者の三沢光晴と小橋健太コンビが強制出場(挑戦者のみを選ぶ形)。 試合の形式や選手はオート選定も可。 各試合、それぞれプレイヤーが操作するかコンピュータが操作するか決められる。 レフェリーも2人の内から選択可能(デフォルトはジョー樋口)。5Pはレフェリーを操作可能。 盛り上がるほど、客席は賑やかになっていき、つまらない試合(例えばすぐ両者リングアウトで終わる)をするとみるみる帰ってしまい客席はガラガラになる。最高になると「満員御礼」と試合前に表示される。 5試合を終えたところで馬場社長が総評を述べる。勿論、客が増えれば褒めてくれるが、細かい所は指摘される。 また馬場自身の扱いには注意(後述)。 終始ガラガラで評価が低いと終了後スタッフロール(エンディング)にならない。 試合を盛り上げるには、様々な技を出すのは勿論のこと、フォールをカウント2.9で返したり、時に場外戦を行ったりとかなり細かい。上記の通り時に大げさにフラついたりする演出も必要になる。 従来作のようなスタミナゲージはなくなったので相手の体力の残り度合いを感覚で判断する必要がある。 これに気をつけないと、2.9でフォールを返させるつもりが、そのまま3カウントでピンフォールになったりして1回のフォールで呆気なく決着して盛り上がれず失敗なんてことはザラ。 以下は旧来通り真剣勝負型のモード(タイトル画面の「OPTION」で下記のメニューへ) 三冠ヘビー級選手権 世界タッグ選手権 世界最強タッグ決定リーグ戦 チャンピオン・カーニバル ジャイアントシリーズ 新春バトルロイヤル 「世界最強タッグ決定リーグ戦」でタッグを自由に決められるようになった以外は前作の「世界最強タッグ」と同じ。 難易度が4段階になり「EASY」の下に「BEGINNER」が追加。 評価点 前作「世界最強タッグ」同様選手入場に加えてテレビの「全日本プロレス中継(*1)」で使われているフォントで対戦カードが表示されるため、よりリアルなプロレス中継の気分が味わえる。 それまでのような対戦とは違った意味で、大勢で盛り上がれる「興業シミュレーション」 それまでとは違い、それぞれが協力していかに盛り上げるかというのはなかった趣向で、プロレスファンならリアルなレスラーの気分が味わえる。 BGMがないものの会場のザワつきとの連動がリアルで臨場感がある。 合体技やフロントフェースロックからの技が必中ではなくなった。 勝ちを目指すにはマイナスだが特にフロントフェースロックは元々その仕様自体がバランスブレイカーだったので改善と言える。 更に増えた技の数々。 ウィリアムスの「ドクターボム」、小橋建太の「オレンジクラッシュ」「ジャックナイフパワーボム」など、「世界最強タッグ」の時よりもバリエーションが豊かになった。 全コンビで合体技が可能に。 上記の組み合わせのみならず、どの組み合わせでも独自でこそないものの合体技が出せるようになった。 そのため「タッグエディットが実質無意味」という欠点が解消された。勿論、定められているコンビの方が強いには違いないが… 各選手のパフォーマンスが増え大多数の選手が2種類になった。 レフェリーを操作できる。 5Pでレフェリーを操作することで、とんでもない超高速カウントを取ったりカウントを取らなかったりと試合を滅茶苦茶にコントロールできる。 賛否両論点 ジャイアント馬場は1985年3月、スタン・ハンセンに敗れPWFのタイトルを手放して無冠となった以降は、テレビではタレント色が濃くなり、プロレスでも前座に徹しており1996年からは年末の大イベント「世界最強タッグ決定リーグ戦」にも参加しなくなるなどタイトル路線からは完全に身を引いていた。そのためか本作でも「三冠ヘビー級選手権試合」や「世界タッグ選手権試合」で彼に勝たせると例え満員御礼でも辛口で否定的なコメントしかしてくれない。 見た目だけでなく細部にまでこだわりが感じられる。 ただし、自身を勝たせたことを直接批判するようなコメントはせず、他の原因のコメントを流用するだけなのでわかりにくい。 問題点 真剣勝負のモードでもCPUプレイヤーは上記の演出用のアクションをする。 これが実際のスタミナとリンクしているならばまだしも全然関係ない。 馬場のプロレス道場の廃止。 試合中のシステム自体の変更点もそれなりにあるので、やはり実戦で練習できるモードは欲しい。 旧来のコンビの名残もなくなっているものもある。 スパイビーと秋山準のような、実際なかったコンビはまだしも、初作ではコンビ扱いだったハンセン&エースや三沢光晴&川田利明(*2)等が、本作ではそれもなかったことのようになっているのは寂しいものがある。 前作まではタッグチームでも選手2人にそれぞれ違ったアレンジのBGMが用意されていたのだが、今作では特定のコンビの2人が同じ曲になってしまっているケースがいくつかある(*3)。 総評 無印時代からウリであったリアルなアクション、そして「世界最強タッグ」から引き継がれたコンビネーションシステムはより強化され、更に進化した。 特にメインである「興業シミュレーション」は、現実のプロレス同様に「いかに盛り上がる展開を作れるか」と言う真新しいものになっており、特にプロレスごっこが大好きな友達同士でならまさに本物のレスラーの気分になれるようなモードであり、かなりその中身も細かいのでやりごたえは充分。 同時に今までのモードは全て継承され旧来通りの真剣勝負もでき、それまでの欠点だったボリューム不足は克服されている。 演出面でも順当に進化し、更により中継風になった演出などファン納得の出来と言えるだろう。結果的にこのシリーズ最終作となったが、それに恥じないものである。 その後の展開 メサイヤ及びスーパーファミコンにおける展開は本作が最後となるが、以後セガからセガサターンやドリームキャストのソフトとして発売された。 全日本プロレス FEATURING VIRTUA(セガサターン 1997年10月23日発売) GIANT GRAM 全日本プロレス2 in 日本武道館(ドリームキャスト 1999年6月24日) GIANT GRAM 2000 全日本プロレス3 栄光の勇者達(ドリームキャスト 2000年8月10日) 発売前の2000年6月にジャイアント馬場の後を継いで社長となった三沢光晴を含めた26人もの史上稀に見る離反(*4)を起こし、8月5日には新団体「プロレスリングノア」を旗揚げしていたが、本作では彼らも全日本プロレスのレスラーとして登場している。また、前述の問題はありながらも発売中止には至らなかった。 なお、ジャイアント馬場は1999年1月31日に61歳で死去しているが、やはり象徴的な存在であったためか3作ともすべて登場している。 余談 スタン・ハンセンとスティーブ・ウィリアムスのコンビ「夢の合体94.5.18」は文字通り前年5月18日「 94スーパーパワーシリーズ」の横浜文化体育館大会でのことだが、実際にはこの時もう1人ジョニー・エースがおり3対3の6人タッグでのものだった。 ダグ・ファーナスとダニー・クロファットのコンビ「カンナム・エキスプレス」は当時「アジアタッグ王者」のタイトルを持っておりタイトルデモやレスラー選択でも紹介されるが、それのタイトルマッチはできない。 興業モードでレフェリー決定時やカード発表時には中継テロップ用の字体で名前が表示されるのだが、三沢光晴が三沢光明と表示されるミスがある。 同様の誤字は全日本プロレスの中継でも見られたことがある。
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このページでは【プロレス】のキャラクター、 スターマン を解説する。 【MOTHER】のキャラクターは【スターマン(MOTHER)】を参照。 星のカービィシリーズのキャラクターは【スターマン(星のカービィシリーズ)】を参照。 プロフィール 作品別 コメント プロフィール スターマン 他言語 STARMAN 種族 【人間】 性別 男 身長 190cm 体重 220ポンド 生年月日 不明 職業 プロレスラー 出身 メキシコ(推定) 所属 FWA 初登場 【プロレス】 赤いコスチューム(ゲーム画面ではピンクにも見える)と星のついたマスクを身につけたプロレスラー。 ニックネームは『遊星から来た鳥人』。 作品別 【プロレス】 得意技はサマーソルトキック(相手と組み合い十字ボタンの下+Aボタン)とフライングクロスチョップ(ハンマースルーをかけて十字ボタンの左右+Aボタン/走ってAボタン)。そのためコマンドの同じパイルドライバーとラリアットが使えなくなっている。 …しかし、そのフライングクロスチョップが倒れた相手にもヒットしてしまうため「ダウン→チョップ→ダウン→チョップ→…」というハメ技持ちである。 【ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー】 マリオの部屋のポスターの1つに【ジ・アマゾン】と共に描かれている。色はゲーム画面意識のピンク色に近い。 ブルックリンが舞台なのにジャイアント・パンサーやキング・スレンダーじゃないのは実在人物モチーフだからかは不明 コメント 名前 全てのコメントを見る?